MENU
銚子市は千葉県内で千葉市に次いで1933年(昭和8)2月11日に市制を施行しました。その後、大きく4回の町村合併を経て、現在の市域となりました。中世中島城を拠点に銚子周辺を支配した海上(うなかみ)氏は、域内を本庄、飯沼、船木、松本、辺田、馬場、高上などに分領し、現在もその地名が引き継がれています。海上氏の統治や飯沼観音の門前の賑わいが銚子の都市の原型となっています。 私たちは、「岬」という場所からの恩恵を最大限に活かしつつ、その一方で「災い」を教訓として暮らし続けています。
千人塚
美加保丸遭難の碑
銚子大神幸祭
和田不動と絵馬
亀墓
白幡神社の庚申塔
高崎藩陣屋跡
戦争の記録
浅間様
燈籠金石管(市指定有形文化財)
銚子無線電信局跡
コトジツノマタ(海藻)
犬吠埼灯台(重要文化財)
28,000年前の暮らしの道具(三崎3丁目遺跡の出土品)