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紀州から移住してきた﨑山は、1658年(万治元)に外川で築港工事を開始し、1661年(寛文元)に完成させました。その後、碁盤目状に集落を整備し、紀州から人々を呼び寄せました。今でも、銚子石を使った街区が残り、江戸時代から続く漁師町の面影が残っています。
醤油醸造工場群がある景観
銚子縮(県指定無形文化財)
石上酒造米蔵ほか(国登録有形文化財)
﨑山治郎右衛門碑
濱口吉兵衛銅像
余山貝塚出土の骨角器(市指定史跡:余山貝塚)
天正検地帳(県指定有形文化財)
七つ池
磯めぐり
お水番小屋
銚子石
黒生瓦
キャベツ畑の景観
旧西廣家住宅(治郎吉)缶詰工場(国登録有形文化財)