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1102年(康和2)に銚子高神の高見の浦で大津波が発生し、これを鎮めるために東大社(東庄町)、豊玉姫神社(香取市)、雷神社(旭市)の三社が外川浜へ渡御したことが始まりといわれています。1110年(天永元)までは毎年実施されましたが、その後は20年に一度行われています。(写真は柴崎関所)
千人塚
美加保丸遭難の碑
銚子大神幸祭
和田不動と絵馬
亀墓
白幡神社の庚申塔
高崎藩陣屋跡
戦争の記録
浅間様
燈籠金石管(市指定有形文化財)
銚子無線電信局跡
コトジツノマタ(海藻)
犬吠埼灯台(重要文化財)
28,000年前の暮らしの道具(三崎3丁目遺跡の出土品)