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1232年開創とされる東光寺は、徳川家康から寺領を寄進され、真言密教の道場として発展しました。境内を取り囲むように樹齢150年以上と推定されるイヌマキの群落が形成されています。毎年4月21日は大念仏講があり、当日は境内に植木市や露店が並び、地域の人々のにぎやかな声が響き渡ります。
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