石上酒造(国登録有形文化財)
石上酒造は江戸時代末期1844年(弘化元)に創業した関東最東端の酒蔵です。
敷地内には関東大震災や太平洋戦争の戦火に耐えてきた「明治蔵」「大正蔵」と呼ばれる2つの大谷石造りの石蔵と「米蔵」「北蔵」の2つの土蔵があります。石蔵は仕込み蔵、貯蔵蔵として、文庫蔵は倉庫として現在も使用されています。
敷地内には関東大震災や太平洋戦争の戦火に耐えてきた「明治蔵」「大正蔵」と呼ばれる2つの大谷石造りの石蔵と「米蔵」「北蔵」の2つの土蔵があります。石蔵は仕込み蔵、貯蔵蔵として、文庫蔵は倉庫として現在も使用されています。